過去問研究所@乙4危険物取扱者
乙4危険物取扱者試験の過去問を中心に問題をセレクトしてみました。 試験対策にご活用ください。
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⑤第2石油類
⑤第2石油類
問1 酢酸(氷さく酸)について正しいものはどれか。
①有機酸で強い腐食性を有する。
②蒸気比重は1より小さい。
③無色無臭である。
④エーテルに溶けず、水にはあまり溶けない。
⑤引火点は21℃である。
選択肢
1
2
3
4
5
問2 キシレンについて誤っているものはどれか。
①3種の異性体がある。
②無色透明な液体である。
③芳香性をもち毒性である。
④水によく溶ける。
⑤比重は1より小さい。
選択肢
1
2
3
4
5
問3 n-ブチルアルコール(n-ブタノール)について誤っているものはどれか。
①アルコール類に該当しない。
②異性体がある。
③-20℃では固体になる。
④有機溶剤に溶ける。
⑤無色透明で水より軽い。
選択肢
1
2
3
4
5
問4 アクリル酸について誤っているものはどれか。
①重合防止剤を加えて貯蔵する。
②水やエーテルに任意の割合で溶ける。
③蒸気を吸うと粘膜を傷め、触ると皮膚を傷つける。
④無色で刺激臭をもつ。
⑤重合しやすいが重合熱は小さいので発火の危険はない。
選択肢
1
2
3
4
5
問5 酢酸について正しいものはどれか。。
①無臭の液体である。
②エタノールと反応して酢酸エステルをつくる。
③水より軽い。
④有機溶媒に溶けない。
⑤水に溶けない。
選択肢
1
2
3
4
5
問6 アクリル酸について正しいものはどれか。
①水より軽い。
②無臭である。
③青い液体である。
④重合反応で発熱し発火爆発の危険がある。
⑤水やエーテルに溶けない。
選択肢
1
2
3
4
5
問7 キシレンについて誤っているものはどれか。
①引火点は40℃以上である。
②無色透明な液体である。
③沸点は100℃以上である。
④エーテルによく溶ける。
⑤塗料等の溶剤として使われる。
選択肢
1
2
3
4
5
問8 灯油について誤っているものはどれか。
①霧状になると引火しやすくなる。
②灯油にガソリンは混ざり合わず分離する。
③引火点は40℃以上である。
④布に染み込むと引火しやすくなる。
⑤撹拌等により静電気を発生する。
選択肢
1
2
3
4
5
問9 軽油について誤っているものはどれか。
①炭化水素の混合物である。
②沸点は100℃以下である。
③第1類や第6類の危険物と接触すると発火する危険がある。
④水に溶けない。
⑤水に浮く。
選択肢
1
2
3
4
5
問10 次の文の( )に入る適切な語句を選びなさい。
「第二石油類とは灯油及び軽油のほか1気圧において引火点が( )の物をいう」
①21℃以上70℃未満
②20℃以上70℃未満
③21℃以上70℃以下
④20℃以上80℃未満
⑤21℃以上80℃以下
選択肢
1
2
3
4
5
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